なんだかね、痛々しい。
何でそんなに自虐的なのか。
自意識なんてもともと他人との差異化による産物なんだから、そのまんま飲み込んでしまえばよいのに。
芸術がどうかは別にして、自分の好きなことを突き詰めることに幸せを感じる人と、
自分の好きなことがわからないまま生きていく人と、
どちらもありでしょ。
突き詰めて追いかけて深みにはまるのが好きならそれでよし。
自分の好きなことがなんだかわからない人は、とりあえず目の前の事を一生懸命やる。
一生懸命やっていれば、そこから何かがきっと見つかる。
やってることが嫌いになったり、新たな興味がわいたりする。
それでいいじゃない。
若いうちからわき目も振らず、なんて人ばかりじゃないんだよ。
楽しみや好きなものは一生かけて探す。
それでいいじゃないか。
芸術を飯のタネにするなら、その為に学べばいいよ。
好きなものやことは変わってもいい。
それが生きていくってことだと思うよ。
自由で好き勝手にしてやればいいじゃない
自分のことぐらい
私は映画やら漫画やら音楽やら舞台やら絵画やらが好きです。 サブカルって言葉はもう死語でしょうか。そういうもの。 ちょっとオタクよりのものからオシャレなものも、クラシカルな...
なんだかね、痛々しい。 何でそんなに自虐的なのか。 自意識なんてもともと他人との差異化による産物なんだから、そのまんま飲み込んでしまえばよいのに。 芸術がどうかは別にし...
一生、あんたは「芸術」という言葉から離れられないよ。 おいらが「デザイン」という言葉からはなれられないのとよく似てる。 おいらのことを話そうか。 おいらはデザインを学びた...
一昔前には、 ジャズの世界で「自分は黒人じゃないから本物のジャズが出来ない」と悩んでいた白人とか黄色人種みたいだ。
ohnosakiko先生かp_shirokuma先生を召喚すると幸せになれそう。はてなでは定期的に蒸し返されるテーマだ。
しろくましゃん吹いた。
芸術を愛するってのは、その中で自分が感じた権威という名の未知を愛したり、畏怖を愛したりする事なんだと、僕は思った。 世界は芸術だし、他人もまた芸術だ。
浅くてもいいじゃん。 美は正義。好きになって当然。
愛してるかどうかって自分がどう思っているかだけで、客観的な評価基準があるわけじゃないじゃん。 広く深く知っていたり、固執したりするのは愛の一つの形であり、必要条件ではな...
好きなら好きで別にそれで終了じゃね? わざわざ人にアピールするもんでもないし、何をしたいのか全くわからん。 だってさあ、好きなもんはとめられないぜ? 好きなもんは理由なん...
私は、美大で絵画を専攻していました。卒業後10年以上経つのだけど、今だからこそ分かることってありますよ。 私は運動部に入りつつも、彼女もいたりして遊んでばかりで、勉強なん...