現状は、集団心理・集団圧力などが原因で個人の行動が制限を受け、それにより
個人の能力が最大限に活用できていない組織がほとんどだと思います。
貴方が仰るように、集団で仕事をすることの意味を見つめ直す意識改革を訴えることから始める必要もあるかとは思います。
ただ、その状況を変える仕組み・工夫・知識などについて、ビジョンを共有する以外に、何か思うところがありましたら、聞かせてくれませんか。
上記にも述べましたが、
いくつかの妨害要因の特定
それを排除する解決策を一緒に考えられたらと思いますが、
そもそも今回発言している集団とは、どういった集団を指しているのか(企業?あるいは国?)、又
その集団能力を最大限にするとは、どういうことだと捉えているのかも事前に教えていただければお互いの誤解がないかと。
時代は「集団能力」だ。知能も集団知能として評価されるべき。個々の構成員が優れていても連携が取れないとダメという至極簡単なことだ。 大前研一さんも仕切りに集団IQに着目せよ...
自分も感心のあるテーマです。【いかにすれば、集団の効果・効率を最大限にすることができるのか。】 現状は、集団心理・集団圧力などが原因で個人の行動が制限を受け、それにより ...