http://www.dpj.or.jp/policy/manifesto/seisaku2009/index.html
長老や幹部が思いつきで公約を作り、それで選挙を戦うという構造は、自民党も民主党も同じである。違いがあるとすれば、自民党の方が官僚が下書きしている分だけ、まだマシということであろう。
民主党の公約案には、旧社会党の匂いがぷんぷんとする。とてもじゃないが、こんな公約を並べる政党に日本を任せられない。では、自民党ならば良いのかというと、官僚が下書きした前例踏襲の公約では、日本が立ち腐れする。
政治を変えるには、人を変えなければならない。自民党も民主党も、政治を、毛鉤でしかない公約を並べて国民を騙す行為と捉えている長老・幹部を、選挙で落とさなければならない。
政界再編を、新党設立であるとするのは間違いであったし、古い皮袋でもアイディアという酒さえ新しくすれば何とかなるというのも、間違いであった。
長老・幹部議員が残っている限り、日本の政治は変わらないと考えるべきである。
自民党も民主党も、長老・幹部が公約を作る。ならば、その長老・幹部を軒並み落選させてしまえば、どちらが勝ったとしても、公約が信任された事にはならない。公約作りには一切関与できなかった陣笠や新人達だけで、どうせ空転するのがわかりきっているのだから、草の根の集会から公約を練り上げていく、本当の民主主義を行う機会とするべきであろう。
小泉氏の、自民党をぶっ壊すというプロパガンダは、結局、オールド・パージ(旧勢力追放)を4年間先送りしただけだったという事になるのかもしれない。
だからさー 若者が絶対数がただでさえ少ないのに選挙に行かないのがすべての元凶なんじゃないの? 自民と民主で茶番劇やってないで、若者党でもつくったらいいじゃん。大概の今の...
だからさー 若者が絶対数がただでさえ少ないのに選挙に行かないのがすべての元凶なんじゃないの? 自民と民主で茶番劇やってないで、若者党でもつくったらいいじゃん。大概の今の...
だからさー 若者が絶対数がただでさえ少ないのに選挙に行かないのがすべての元凶なんじゃないの? 自民と民主で茶番劇やってないで、若者党でもつくったらいいじゃん。大概の今の...