相手が使っている単語を、自分が思っている意味で解釈するのはやめた方が良いよ。
たとえば、空の色みたいだといっても、青なのか、赤なのか、グレーなのか、人によって使い方が違うというのと一緒。あとは海の色とかね。
宗教といったときに、貴方が使っている宗教の意味と、相手が言っている宗教の指している物がズレてるよ。
で、どちらも別に正しいよ。
会話というのは、そういった、お互いの言葉の使い方、ひいては生きてきた文化の違いをすりあわせて議論することだから、相手に自分の正義を押しつけても、話が前に進まないよ。それをさして、多くの場合、広義の意味で宗教談義とも使われるんだよ。当然狭義の意味ではこの使い方はされない。
別段。
宗教法人は国家が国家として宗教を管理するために作った物だから、別段、国家が無くても、宗教が存在できるし、とある国家がとある宗教を認めていないって状況はよく起こるけど、それでも、その宗教は存在しているし。まぁ、古来日本でもキリスト教は国家として認められていなかったけどな。それでも、キリスト教は宗教だったし。
お前もしかして宗教名乗った瞬間に国が自動的に登録してくれるとでも思ってないよな? つかな、 それに宗教法人を認可する人たちと科学教って言葉を使ってる人たちって別人だ...
相手が使っている単語を、自分が思っている意味で解釈するのはやめた方が良いよ。 たとえば、空の色みたいだといっても、青なのか、赤なのか、グレーなのか、人によって使い方が違...
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