なんかゾンビっぽいけどな。
メリケンの極端な自由主義者っていうか、「お互い関係なく生きようぜ、だから何しても勝手だろ」という思想なんだけどさ。
結局これってアメリカみたいに土地がバカ広くて資源も農作物も不自由しない国の考え方だよなぁ。
土地もモノも余りまくってる時だから関係なく生きれる幻想を持てるわけで。
ちょっとでも不足が始まるとお互い関係なく、なんて無理なんだよな。
だからこそ無限成長という幻想にしがみつくんだろうけど。
Permalink | 記事への反応(2) | 16:32
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ロシアとかも土地広くて資源も豊富なのにリバタリアンどころか社会主義やっちゃったけど、何でこんな違いが出るんだろう。
ヒント:北国
寒くても土地も資源も豊富なら大丈夫でしょ
バーカバーカしか言えないのは …やっぱりバカだからなんだろうw