これを書いてる非モテ男は研究室に卒研配属された学部の4年生で、その学科には女の子はほとんどいない。研究室には皆無。研究科で一人も女性がいないとなるので、これはもうガチ!
そうなるともう、女の人と話す機会がほとんどない。研究室に所属する前は高校の知り合いとか、サークルとかでかろうじて交流はあった。とはいっても、他大の知り合いの子ばかりだから毎日顔を合わせるというわけにはいかなかったけれども。そういう点で俺には、文系の学科の学生というのがすごくうらやましい。毎日女の子と話すって何それオレンジデイズみたいなアレなの?的な。俺が無自覚に選んだのは男くさい学生生活でした。ご愁傷様俺。こんな風にいうと勘違いされる気がするけど、これは彼女がいるとか、いないとかそういう問題じゃないから(いないけど)。合コンは楽しいけど、そういうんでもなくて。女の子と日常的に接してる学生にはこの鬱屈した気持はわからないじゃないだろうか。憎いよー。いや、とにかくうらやましい。今はまだ週末くらいなら遊んでくれる女の子はいるけど、彼女らだって忙しくなったらこんな風に時間あけて遊んだりはしてくれないだろう。学部出て就職した子とはもう価値観合わなくなるだろうし。
別に俺、変なこと言ってないよね?みんなはこんなこと考えないの?なんなの?どうやってこの鬱屈を解消してるの?
何らかの大きな出来事があるまでじっと待ち続けるしかないんじゃないだろうか。 自分の場合は「素晴らしい物語を書いて、映画化され、宮崎あおいと出会い、結婚するのだ」という強...
自虐風自慢乙
馬鹿、ここにいる連中はそれ以前だ。