杉浦由美子著『腐女子化する世界』によると、BLは女性性が排除されたラブストーリーという、自分が感情移入する余地がない点が腐女子にウケるんだそうな。
普通の少女漫画は自分自身と重ね合わせられるような等身大の女の子が主人公だったりするわけで、そこが人気の元であることも多いんだけど、そういう要素のないあくまで第三者的目線で傍観者として物語を楽しみたいっていう需要もまた大きいみたいなんだよね。
ちなみに腐女子の中には過去に男性関係でなんらかのトラウマを持った影響で、いわゆるNL(ノーマルラブ=男女による交際)が駄目になった人もいるとのこと。元増田さんの彼女さんはそこまでじゃなさそうだけど。
gdgdでまとまんなかったけど、とりあえず、「自分が鑑賞したいもの」と「自分がしてもらいたいこと」は必ずしも合致するわけじゃないんだよってことだけ知っておいていただけたらと思います。
やおい系の彼女とセックスをするようになって半年。 週末の金曜、土曜、日曜と、 彼女の家やオレの家、ホテルなど場所を変えつつ、 セックスをするようになった。 それはそれで楽...
やおい系だからこそ、自分がやられるのは嫌なんじゃないかな。 杉浦由美子著『腐女子化する世界』によると、BLは女性性が排除されたラブストーリーという、自分が感情移入する余地...
トンデモで有名な本じゃないか。 BLを「女性性が排除されたラブストーリー」だと思えるのはBL読んでないか頭のネジが吹っ飛んでるかのどっちか。 両方かもしれん。 最後の一文(「gd...
トンデモと言うほど酷い本ではないと思うけど。 著者が一時のオタクブームに乗っかって「『腐女子』で名を売ろう」と言う魂胆丸出しで出てきた人なので反感を買い 重箱の隅を突くが...
現実の穴は綺麗じゃないからなあ。ちゃんと洗浄してもらえれば、自分の場合は構わないな。
やおい好きだからって入れられる方がいいとは限らないじゃないか。増田が入れられる方になってみたらいいんじゃない?w
ていうか三次と二次をごっちゃにすんなボケェ、というだけの話ではないのか 肛門がほんとうには性器でないことだなんてそういうのを読み書きする人間でも知ってるのだ 男性に穴が付...