名文を書いたつもりだったけどブクマをもらえなかったでござる、ってことですね。
静まり返った地下鉄の中ほど、ヘッドホォンから漏れ出す音楽が鬱陶しく思える場所はないと思う。 読んでいた文庫本から目を上げた僕は、向かい席にだらしなく座っていた青年をじろ...
名文を書いたつもりだったけどブクマをもらえなかったでござる、ってことですね。
ここ数日で五編の掌編を書いてみたわけだけれど。 思ったことと、お礼なんかを列ねてみようと思う。 まずは第一作。「裕福な扉」 http://anond.hatelabo.jp/20090711032230 題目なんか考えずに...