覚醒しているときもどよんとしていて、自分の身体を認識できず、
寝ているときだけ思考のない無の世界に沈み込むようだった。
起きていても思考が正常に働かず、時間概念が狂い、朝と昼と夜はすべて等価だった。
とりあえず、ご飯を食べて排泄をして、あとは横になある。
意識は覚醒と半覚醒を繰り返していて、明確な覚醒状態を認識したのは
しばらくたってからだったと思う。
ただ、覚醒状態で出てくる思考は全部ネガだったから、
半覚醒でまどろんでいるときが一番ラクだったかな。
横になってたけど、寝てない。
完全に正常じゃなかった時の話。起きてても頭おかしいからどうせ動けないんだよね。
こう鬱になると一日中寝ていたいけど、昼から寝てるとどうしても真夜中に眠れなくなるからつい起きてPCの電源を入れてしまう 24時間横になってるって人はなんか一日中寝るコツみたい...
精神的な追い詰められぶりも末期になると 本当の本当にベッドから起き上がることすらできなくなって 一日寝た態勢で過ごすことになるよ。 この辺個人差もありそうだけど、とりあえ...
覚醒しているときもどよんとしていて、自分の身体を認識できず、 寝ているときだけ思考のない無の世界に沈み込むようだった。 起きていても思考が正常に働かず、時間概念が狂い、朝...
それも悪くない 動いても排除されるだけだったり 人のいやな部分が眼に入ったりしてね かといって改善、解決できる体力はすでになしと まあ死ぬ力だけはできたかな