2009-06-28

http://anond.hatelabo.jp/20090627153809

ゲルマニウムブレスレットが問題になるのは

例えば本当に効果があるとされる何か(ピップエレキバンって効果あるんだっけ?)とかにまで

影響が及ぶから,と考えられないでしょうか.

科学的根拠のないままゲルマニウムブレスレットが世間に広まり,

それを付けた人は「ああ,こういうのは効かない」と思ってしまえば

その人がエレキバンなりを買うことがなくなってしまいかねません.

このように護符が科学的根拠もなく販売していても,別に誰も困りませんが

ゲルマニウムブレスレットが世間一般に「効果がない」と認識されると

彼らが主張していた科学全般が否定的な眼差しで見られる可能性があります.

カルトが護符を販売しても問題はありませんが(たとえそれが1万だろうが100万だろうが),

壺を売りつける行為をされると,

本当に価値のある壺を作っている(または持っている)人に不利益が生じるはずです.

マイナスイオンにしても,いい加減な科学的根拠で商品を発売されてしまうと

他のちゃんとした科学製品に影響が出る恐れがあるんじゃないでしょうか.

血液型性格判断が問題になるのも,偏見差別の元になるからだと思います.

要は,「人を騙す目的であるもの」「誰かが不利益になるもの」が規制対象になるはずです.

記事への反応 -
  •  「体に良いとうたうゲルマニウム使用のブレスレット(商品テスト結果)_国民生活センター」のブックマーク http://b.hatena.ne.jp/entry/http://www.kokusen.go.jp/test/data/s_test/n-20090625_1.html  で、id:gul...

    • ゲルマニウムブレスレットが問題になるのは 例えば本当に効果があるとされる何か(ピップエレキバンって効果あるんだっけ?)とかにまで 影響が及ぶから,と考えられないでしょうか...

    •  ゲルマニウム問題と壺問題は、別問題なのでしょうか。つまり「ニセ科学」と「カルト宗教」という、別々のお話で、絡めるべきではないのでしょうか。そうかもしれません。 基本...

    • 論点がずれてる。昔から国のルールは変わっていない。 トクホや 医薬品がいい例だけど 効果をうたうのならば科学的データーを厚生労働省に出せ。というのがルール。   科学的効...

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