http://ascii.jp/elem/000/000/428/428892/
―― なぜそこまでの「クソゲー」になってしまったんですか。 加藤 要はプロ意識がまったくなかったということですよね。満足いかないクオリティのまま世に出そうとしてしまう生ぬるさが原因です。当初の計画から半年遅れで進行して、それであのレベルですよ。こちらは数億円の投資をしているわけですから、それを何に使ったんだコノヤロウということになる。
このゲームのことは知らないし、ジャレコの社長さんのこともしりませんが、プロ意識の一言ですませちゃうa
たり現場なんて一ミリも見てないんですね。
末端はつまらんゲームにつまらないとすら言えないんですよ。
言ったらハブるようなウンコ上司共がいくら失敗しようとも知ったこっちゃないんです。
締め切りギリギリまで俺様の感性と違うからリテイクとかふざけた野郎を中間に置いた上層部の責任はどうなってんですかね?
株主におもちゃにされちゃう会社の上層部なんて存在意義あるんですかね?
何面白いこと描いてんだよって言いたいね。