2009-06-16

http://anond.hatelabo.jp/20090616130753

日本だと、fj.soc.pseudo-scienceと菊池教授ってどっちが先だったかなあ。

まあ、海外ではこの分野はすごく昔からあるね。

記事への反応 -
  • 科学的な誤りの指摘は出来るだろ。 その「科学的」の扱いをめぐってゴタゴタしてるという話ではないのか…? それはおいといても、科学者のニセ科学批判は、「科学者としての仕...

    • その「科学的」の扱いをめぐってゴタゴタしてるという話ではないのか…? そういう話じゃないんじゃないか? 水伝が科学的にでたらめってのは、科学的には争う余地のないところ...

      • ニセ科学批判の元締めって菊池教授じゃないの?

        • 元締めって表現はどうかと思うが、あの人はプロの科学者としての知識を生かしたSF屋としてふるまってるんじゃないかな。 たしかアシモフとか科学の啓蒙書書いてるよね。ああいう...

          • 日本では元締め的存在といっていいんじゃない? ニセ科学って言葉を広めたのも菊池教授らしいし。 海外では知らんけど。

            • 日本だと、fj.soc.pseudo-scienceと菊池教授ってどっちが先立ったかなあ。 まあ、海外ではこの分野はすごく昔からあるね。

      • 水伝をバッシングすることが政治的・社会的・倫理的にどういう意味を持つのか、というところにゴタゴタがある。 この二つの問題は、少なくとも科学の側からは明確に分けられるし...

      • その「科学的」の扱いをめぐってゴタゴタしてるという話ではないのか…? そういう話じゃないんじゃないか? 水伝が科学的にでたらめってのは、科学的には争う余地のない...

        • # 一般市民が「科学(者)が満たすべき知的誠実さ」を持つことが倫理的に要請されるというのは必ずしも自明ではない(というか恐らく倫理学者からさえも支持されないであろう)こ...

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