始まりと終わりが同じ、アルファはオメガという物語は多い。
ただ、何が違うかと言われれば、思い出が手元に残る。
あとは、どういう思い出をアルファからオメガの間に詰めたいか。
それは、本人だけが決めること。
億万長者という夢を詰めたいのなら詰めてみればよいし
悠々自適という夢を詰めたいのなら詰めてみればよいし
結局、人間は生まれて死ぬ。その間のたった1つだけの命をどう使おうと、結局は本人の自由。
この世界はとっても怖いけど、とても自由。そう 元増田を読んで思った。
Permalink | 記事への反応(1) | 11:43
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あるおがなまってやるおになったんだろ