■差異は価値そのものであり、差異なきものに存在価値はない

私は貴方ではない　ゆえに私は私である

貴方が私でないことが　私が私である論拠である

しかし、貴方の私への浸食が最大の私への驚異である

私は貴方に無関心でいたいが　貴方には私に関心を持って欲しい

私が最高に貴方に同期したとき　私はもっとも私になる

私＝貴方が理想

しかし、貴方が私では貴方は貴方ではなくなる

だからみんな死んでしまえばいいのに

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