「この世界の一部として機能することに意義を感じないとしたらいったい何に意義があるのか」
それ以前にそもそも存在に意義なんてあるのか、ってのも疑問ではあります。解決しなくても構わない疑問ですが。
元をたどれば、(少なくとも私にとっては)外国人参政権を否定すべき根拠を求めての議論だったのですが、その結果が「生物としての自然にそぐわない」「神の教えに反する」で、「それに共感できないならお終い」ということであれば、もう少し私にも共感しやすい理由がないものか、別な観点から探してみたいと思うのです。
実際のところ、私自身の直観的判断としては外国人参政権には反対なのです。
この直感に合理性なり妥当性があるのか、それとも根拠がないということで捨ててしまうべきなのか。それを考えようとしているところです。
実際のところ、私自身の直観的判断としては外国人参政権には反対なのです。 この直感に合理性なり妥当性があるのか、それとも根拠がないということで捨ててしまうべきなのか。...