とある男性は、
自分から聞いた専門外の知識を
とある女性は、
「気になっている」と言いながら
結婚報告をしてきたりする。
接点のない赤の他人がする分には何とも思わないのだけれど
自分の身近な人たちが要領よくやっている事が透けて見えてしまうと
なんかがっかりする。
上手くやっている事に対する一種の妬みなんだろうね。
じゃぁ「自分も要領よくやるか」と思ったりするができない。
出来事に対して瞬時に対応できるほど頭の回転が遅い、というのもあるけれど、
不器用なんだよね。変な所に極端というか。
臆病ってのもあるかもしれない。
上記のような人たちとは馬が合わないので
連絡を取らないor出来るだけ接点を無くし
相手への妬みで自分が鬱にならないようにしてきた。
バカ正直は損する世の中に
ますます加速していく気がするけど。
あるある。 残念だけど正直者はバカを見るよね。仕方ないよ。 どうしようもない。直せるものでもないし。 あきらめましょう。大音量で音楽かけましょう。
上記のような人たちとは馬が合わないので 連絡を取らないor出来るだけ接点を無くし 相手への妬みで自分が鬱にならないようにしてきた。 要領よくやってる人が幸せかどうか...
ちょうど卑怯者に腹を立てて泣き寝入りしているときに、 爺のこのエントリに出会った。感動したなあ。読んで欲しい。 http://d.hatena.ne.jp/finalvent/20090309/1236558698 自分も正直なあまり馬...
最後の4行でぐっときた。正直ちょっと涙ぐんでる。自分と同じような人(だと俺が勝手に思える人)がこの世に入るんだと思うと、悲しいやら心強いやらでわけのわかんない感情が。
「要領」というものは本当に小さな・細かいところに依存する事柄だと思う。だから言葉で考えないほうが良いかも知れない。