最近やおいに興味を持ち始めて、三浦しをんやよしながふみ等の対談をよく読むようになったのだけど、彼女たちの言葉にちょっと疑問を感じた。
彼女たちは「やおいは性別は問わない。男女でも女同士でもやおいは成立する」(うろ覚えなのでちょっと違うかもしれない)みたいなことを話してたけど、そのわりには女同士の作品描いたり語ってる場面は少ないよなあ。
ただたんに体制とか外面気にして綺麗事にまとめるために言ってるのでは、と変に勘繰ってしまった。
Permalink | 記事への反応(1) | 00:16
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きっと、凸と凹の方が、話を進めやすいんじゃない、ゴールみたいな(謎)