今日も朝から、妻の不機嫌が家の中を覆っている。言葉の端々に私への厭味を入れ混ぜながら、子供二人(今日は特に下の子)に当たり散らしている。いたたまれない。子供よ、庇ってやれず申し訳ない。庇えば更に妻が荒れるのがわかりきっているからだ。私は部屋の隅に縮こまっている。もう心が折れそうだ。
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