2009-02-15

http://anond.hatelabo.jp/20090215182108

未来世界でどういう遺伝子が優勢であるのかは、

実は我々にはわからない。

氷河期が来た場合には、デブ遺伝子を残すべきなのだ。

また日本人口が減った場合には、各国から別の遺伝子がどんどん流入するだろう。

(個人が考えるような繊細なレベルではない大規模な遺伝子傾向の変更が発生する)

数世代後には遺伝子意図的な変更が実用化される可能性がある。

遺伝子についてはそもそも個人のコントロール外にあると思う。

遺伝子が」と一個体が考えることにはかなり意味が無い。

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