2009-02-13

http://anond.hatelabo.jp/20090212124736

更に横だけど、もとから家族と呼べるものがなくて『慢性的な寂しさを抱えた人間』になった場合と、家族がいてなおかつ『慢性的な寂しさを抱え』てしまった人間とでは話が違うので、そこで話がずれてると思う。後者の場合、彼が家族というものに幻想を抱き続けるのは難しいんじゃないかな。

で、基本的に多いのは後者の方じゃないかと思うんだけど、どう?

記事への反応 -
  • 横から。 どうしてそういう解釈になるのかわからん。 慢性的な寂しさを抱えた人間が家族って存在に安心感求めるって比較的自然な思考だと思うけど。 夫婦でも家族だけど子供が出来...

    • 更に横だけど、もとから家族と呼べるものがなくて『慢性的な寂しさを抱えた人間』になった場合と、家族がいてなおかつ『慢性的な寂しさを抱え』てしまった人間とでは話が違うので...

      • 同じ家族と言っても子供って存在に対して抱くものと、例えば両親って存在に対して抱くものは違うと思う。 家族に恵まれてきたけど寂しさを抱えてる人間が、子供って存在に対して救...

        • 家族に恵まれてきたけど寂しさを抱えてる人間が、子供って存在に対して救いを求めるのは不自然なことではないんじゃない? イワシの頭にだって「救いを求める」ことはあるわけな...

          • 逆説的に言えば最も信じるに足りないものであるイワシの頭と、子供を同列に語るのはおかしい。 ただ 家庭というものに全く希望を持たずに成長したため自分自身家庭を築く気にな...

            • どちらもあり得るという話以外はしてないと思うし、あなたがどちらかを不自然だと言った、と主張したつもりもないけど、そもそも何に拘られているのかサッパリ。 話を本題に戻せ...

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