なんで、昔から若者って結果を求めすぎるの? とか、30才過ぎた頃から思い始めた。
昔はスラムダンクなどのバスケアニメで、モテを求めて入部した物の結果が出なくて辞めていくってシーンがあったけど。
あれと同じ物をずっと大人達は若者に感じていたんだろうなぁと。
結果とか確率とか気にしすぎ。人間最後は、死ぬという同じ結果を迎えるんだよ。その過程がどういう過程かを楽しむのが人生って物でしょう?
結果は重要だけど、もっと、みんな、過程を楽しめるようになろうよ。
Permalink | 記事への反応(2) | 12:05
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スラムダンクにそんなシーンあったっけ?
ゴリか誰か?のシーンで 練習がキツくて部員がドンドン辞めて。バスケ部が寂れる。 その後、桜木が入ってきた。 んじゃなかったっけ? で、桜木達が入ってからバスケ部鰻登り。 辞め...
自分が死んだ後に残るものが重要なのです。