要約すると
叩く相手は他人である、よっていくらでも叩ける
・・・何も言ってないのと同じだな。
とはいえ、一部の米国系人文アカデミストは「主客の切断操作が諸悪の根源」「自分の問題として捉える覚悟が必須」
という類の変な精神主義に陥っているのもまた事実。
そういう連中からすりゃこの手のトートロジーも意味のある議論だったりするから怖い。
Permalink | 記事への反応(1) | 18:23
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叩く相手は他人である、よっていくらでも叩ける どう要約したらこうなるのやら。読解力無いのかな。 最初の「叩く」はいらないよね。