2009-01-31

ツンデレメソッド

会社におけるツンデレ活用法に考えてみた。

後輩や部下の要求や要望を改善するのは結構面倒です。

手を打つこと自体は、いくらでもできるので、どうでもいいです。

ただ、「ああ!上司の手をわずらわせてしまった!今後は余計なことは言わないようにしよう・・・」

なーんて思われると面倒です。

そこで、けっして、後輩や部下の要求や要望をかなえるために動いたのではなく、自分のために動いたように演出します。

「べ、べつにあんたのために頑張ったんじゃないんだからね。たまたま、私がやりたかったからやったんだから、勘違いしないでよね!」

部下は気をつかわない。しかも、状況が改善されて働きやすくなる。

部下が旨くやれば、上司仕事もしやすくなります。

まさにWin/Win関係です。

  • 上司「別に君のためにやったんじゃない。私がやった方が早いからやったまでだ。勘違いしないように」 上司口調でそれ言われるとものすごいむかつくorへこむ

    • >上司「別に君のためにやったんじゃない。私がやった方が早いからやったまでだ。勘違いしないように」 メガネとビジネススーツの女性上司に顔を赤らめながら言われたら ぼかぁ、...

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