2,3年前までは、ネットで鬱や自傷、各種障害の話を見て「へー。」と思う程度でしたが、
実際、相当数精神的な問題を抱えている大学生がいるのだなぁと思いました。
サークルクラッシャー地雷での四面楚歌による鬱症状や境界例等々。
集まること集まること。
こんなにも精神的病を抱えている学生がいるのかと正直驚きました。
しかし、実際厄介なのは精神病ぶってる学生も一定数いるということです。
ボーダーや鬱を周囲に言いふらしている子がやはりいると思われるのです。
両者とも、俗に言う「メンヘラ」という存在は昔から相当数存在したのでしょうか?
それとも、近年「弱い子」が増えてきただけなのでしょうか?
「心の弱いアタシに酔いしれてる」とか「メンヘラがオシャレ・ファッション」とかそういうノリの子が結構居ると思う。 一応病院には行くけど、一日も早く病気を治そうとはせず、強...
それはそれでメンヘラの一種だと思うけどね。 昔からそういう人は一定数居たんだろうけど、病名が付くようになったんだろうな。
その辺はもうメンヘラの領域だろう。スタイルとかでなく。 一体、ああいうのの原因はどこにあるのかねぇ? やっぱり家庭?