2009-01-10

http://anond.hatelabo.jp/20090110054528

不幸と幸福定義は個人個人によって違うから何とも言えないが。

自分高校時代に書いた文章でこういうのがある。

「小さな幸せを指で数えることができるのが、大きな幸せではないだろうか」

自然芸術の美しさに感動する。

ちょっとしたいたわりの言葉

なくしたと思っていたものが偶然見つかった。

遠い友からの久々の便り。

健康であること。

人達と食事を楽しんだ。話もはずみ、充実した時間を送れた。

迷いが解け、新しい道に進む事ができる。

大切な人との親密な時間

暖かいお茶を飲みながら、ほっと一息つく。

等々。

これは幸せだと自分では思う。

小さかったり、見逃しているかもしれない。

だが、そんな「当たり前」をいくついくつも思い返すことが出来る人は

この世知辛い世の中にどれくらいいるだろう?

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