オタクがDQNを嫌悪する構図はよく見かけますが、どちらにも属さない一般層から見れば、
話が通じない得体の知れない連中という点では、大差ないように思える。
お互いに濃度が濃ければ濃いほど自分の事しか見えず、他人に迷惑をかける存在である点も
類似しているし、同族同士が群れる特性も、群れれば群れるほど強気になるのもよく似ている。
更に言えば、どちらも自分よりも強いものに対して極端に弱いと言う部分も同じであるし、
自分の趣味にやたらと金をかけるところも同じではないかと。
正直、明るいか暗いかぐらいの違いしかないように見えるのですが、そう思っているのは私だけかな?
Permalink | 記事への反応(1) | 16:40
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ヲタ文化とDQN文化がにてるとかいう日記がどっかにあったし バンド業界なんか(特にビジュアル系)かなりの人数がその2系統に属する人物だったりする。
基本的に正反対なのにね。 光と闇なのかもしれない。 http://anond.hatelabo.jp/20090108164146
それは単に、DQNはDQN同士でくっつきたがるけどオタクはオタク同士でくっつきたがらないからでは。 DQNもDQNではない人にはモテないよ。