2008-12-31

翻訳ってなんなんだろう。

ロシア文学とかフランス文学とかならともかく

経済関係はたいてい英語でかかれてるし

「暴走する資本主義」はアメリカ経済の分析だから

原文で読める人くらいでないと意味ないんじゃなかったのか、と。

雑誌新聞で高く評価されてたけど自分が読んだ感じではそうで

結局具体的なアメリカ経済の部分を飛ばして読んだら

最終章だった、って感じで。

正直ネット洋書簡単に買えるってすげーいいね。

Amazon翻訳本の原本へのリンクを表示されるようならないかな。

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