ロシア文学とかフランス文学とかならともかく
経済関係はたいてい英語でかかれてるし
「暴走する資本主義」はアメリカ経済の分析だから
原文で読める人くらいでないと意味ないんじゃなかったのか、と。
雑誌や新聞で高く評価されてたけど自分が読んだ感じではそうで
結局具体的なアメリカ経済の部分を飛ばして読んだら
最終章だった、って感じで。
正直ネットで洋書簡単に買えるってすげーいいね。
Amazonは翻訳本の原本へのリンクを表示されるようならないかな。
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