2008-12-29

http://anond.hatelabo.jp/20081229223204

自分語りみたいになっちゃうけど。

私は昔のあなたのお父さんと同じに、演劇に携わっています。私は薬剤師の母の女手一つで育てられました。薬剤師であるとしても家計はそんなに楽じゃあないし妹もいるのに、私は学費が死ぬほど高い演劇大学に進ませてもらい、役者という名のフリーターになりました。

今年二月、母が脳内出血で倒れました(いろんな奇跡が重なって幸い今は、週二のパートとしてですが仕事にも復帰しています)。私の役者人生はここで終わったのだ、と思いました。負担をかけまくってきた私が母に尽くすのは当たり前だと思ったのでした。尽くしたかった。でも芝居は続けたかった。自分が芝居を辞めるのは、子どもを産んだ時しかないと思ってきました。

辞めなきゃ、辞めたくないの狭間にいた私に、似たような境遇の友だちが言ってくれました。もしも自分子どもを持つとして、自分のためにやりたいことを辞めるなんて聞いたら、俺はものすごく悲しいと思うよ。と。

あなたのためにも辞めようと思う、と話した私に、母は「なんであんたに私の人生関係あんのよ!」と言い放ちました。その言い方がショックで泣きましたが、母なりの優しさだったんだと思います。

あなたも一度、家族自分の進路だとか、家族がどんな進路に進みたいのか・進みたかったのか、話をしてみたらいいと思う(もうしてみたことあったらごめんね)。弟さんは本当に心から望んで自衛隊に行きたいのかもしれないし、芸能関係で疲れ切ってても満足してるのかもしれない。あなたのお父さんお母さんも、あなたがやりたいことをやり抜く方に幸せを覚えるかもしれない。本音を話し合うことはものすごく勇気がいることだけれど、無理して笑うよりずっといいと思う。その上でどんな選択をするにせよ、現状よりはきっとすっきりするよ。全員とでなくても、二人で酒でも飲みながらさ。

まああと暴言的に言うとすれば、うだうだ言う前にバイト研究にちゃんと打ち込め! 話はそれからだ。

なんかぜんぜん的外れだったらごめん(´・ω・`)

記事への反応(ブックマークコメント)

ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん