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某イベントに行ってきました。
相変わらず人がすごかった。
ステージイベントで一列後ろの関西弁の女性二人連れが「ウザイ」「ウルセーよ」と大きな声で四六時中文句言ってるので、嫌だなーと思って思わず振り向いたら、いきなり
「ＸＸＸＸがＸＸＸＸでー
足踏んでるんですけど
ＸＸＸＸＸＸがＸＸＸＸＸ」
と、会話の途中でメンチきられた。
思い切り自分に向かって一言言って、後は無視。
足元には普通、それ、持ち込まないだろ？ってくらい巨大な荷物。
それに隠れて自分の足も、相手の足も見えない。
…
アナタタチは、明かに私よりも一列後ろ…ですよね？
私の隣は、関西女性二人組みの邪魔な荷物で人約１．５人分空いてる。
けど、私がアナタの足を踏むって事は、アナタ、自分の巨大な荷物の下で、前列まで足放って突っ立ってるって事っすか？
どうやって突っ立ってんだろう、と不思議で仕方がなかったけど、ずっと口汚く罵り続けてるので怖くて仕方ない。
声がでかいのでつい注意がそっちにいっちゃう。
「あんなのにキャーキャー言うなよ、ウゼエよ」とかずっと言ってる。
思わずそんな文句ばっか言い続けて、何しにきてるんだろ、と思ってたら、出演者の一人が登場した途端
「おおー！ＸＸちょーウザキモイ！」
「キメエ！サイコー！」
…と途端に黄色い声を発し始めた。
…
黄色い声？？
ツンデレ？
この世には貶し愛というものが存在します。
ステージイベントで一列後ろの関西弁の女性二人連れが「ウザイ」「ウルセーよ」と大きな声で四六時中文句言ってるので、嫌だなーと思って思わず振り向いたら、いきなり 関西弁で...
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