ただ、これは純粋に生物学的な観点から見た場合で、その他社会状況、経済状況を考えた場合、若くてフレッシュな女性と生殖行動に励むのが大きな利益を生むのかどうかは分からないけどね。また、産婦にかかる負担を考慮した場合、生殖最適な年齢はもう少し高くなるのでは、と思う。」って書いてるじゃん。
ばかなの?はそのままそっくり返そう。
大前提の
ここが間違ってるわけ。
産婦にかかる負担云々以前に、元増田の言うフレッシュな年代はそもそも妊娠の可能性自体が低い。
運良く排出されても卵自体が未成熟なものだから、受精&着床しても80%は流れてしまうだろうね。
ついでだから言っておくと、不幸にも流産経験を頻繁にしてしまった母体の多くは、
流れるのがクセのようになってしまって、望んで妊娠しても産めない身体になってしまう。