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「自分よりセックス経験豊富な女の子は、セックスしたときにテクニックやペニスを他の男と比較して自分のことをバカにしそうで怖い」という不安感を、キリスト教的な倫理観や性病リスクなどで理論武装して表現している人たちなんじゃないだろうか？ と思っているのだけれど、どうなんだろう。
かくいう僕も初体験が二十代中盤で、三十路が近づいた今も両手の指で余るくらいの数の性交経験しかないし、固くもなく大きくもなく持続力も回復力もないペニスでなので、未だに女性とセックスするときは不安に襲われる。それで勃起しないこともしばしばだったり。多分、このコンプレックスは、性的に枯れるまで解消されることはないんだろうな、と感じている。
こうしたコンプレックスを告白すると、「精神的充足感が大事だから大丈夫」と答えてくれる人は、本の中にもネット上にもリアルにもたくさんいる。「相手を満足させなくちゃいけないと考えるのはマッチョな発想で、互いに悦びを与え合うことが大切なのよ」という言い方をする人もいる。でも、そういう境地に達するためにはやっぱり経験が必要で、そもそも経験を得ていくためのベースとなるような基礎的な自信がないんだけど……と堂々巡りをしてしまって、なんだか難しい。
もし処女厨の人たちが、こういう悩みから攻撃的になっているのでは？ という想像があたっているとするなら、もっと悩みを素直に打ち明けられる場ができていけばいいなと思う。
放っといてほしいのに全方位から叩かれるから攻撃的になってんだよｗｗ 要因の一つとしてはあんじゃねーかと思うけどな。 認めたらどうなる？ 女を支配下に置きたい脳味噌ペニスな...
本当は、そうやって悩みを素直に打ち明けたほうが叩かれずに済むんだけどね。 処女厨は、自分の劣等感の問題なのに、それを相手（女）のせいにしてしまっているから叩かれるんであ...
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