ある男性にとってはそれが処女のほうが良い、という話なのかしら。
処女であることが愛情の一種には構造上なり得ないという事実と(処女厨と呼ばれる人は「なりにくいだけだ」と反論するだろうか?)、フィクションの中でそれが愛情表現の一種として存在するという事実の間の齟齬を埋めきれていないのかなーとか。それを埋める責任は処女厨各氏の内部にあるよね。
Permalink | 記事への反応(1) | 17:25
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あまり高度な日本語を使わずに、処女厨に分かるように書かないと釣れないよ? それとも日本語が母国語じゃないのか?
口語で言ったら「口語で議論するな」って怒るくせにーw
ちょっと萌えたwww
どっちに書いても言われるという話よねw 宇宙言語で書いたらスルーはされるかな。