俺の中での「頭の良さをはかる指標」ってのは、マニュアルに捉われない咄嗟の判断力や場の空気を読むこと、会話の中での語彙と表情の豊富さなどのコミュ力だと思ってるから、そこには同意できない。
勉強ってのは、あくまで基礎なんだよね。そこからどうやって自分を飛躍させていけるか、社会と関連付けていけるか、っていうのが最大の課題なわけでさ。その課題をクリアするために必要なのがコミュ力であって、単に頭だけ良くて、でもコミュ力が圧倒的に欠けているやつなんかは見ていて滑稽なんだよね。これは文系にも理系にも共通していることだと思うんだけど。
あ、ちなみにコミュ力っていうのは外見も含まれているものだから。
何の勉強でも構わないが。 誤り。法律とか会計とか、専門知識で食っていけるような分野でなければ勉強する価値はない。
やっぱり勉強(学問)は「役に立つかどうか」で評価されちゃうんだね。
社会が求めていないものを勉強してても、どうにもならんからね。 特殊なことを勉強している、って自覚があれば、自然とそういう業界に足が向くと思うし。
まあそうでもなくて、頭のよさをはかる指標にはなるだろ。
俺の中での「頭の良さをはかる指標」ってのは、マニュアルに捉われない咄嗟の判断力や場の空気を読むこと、会話の中での語彙の豊富さなどのコミュ力だと思ってるから、そこには同意...
内容は正論だと思うが、コミュ力という単語が出てきた途端に胡散臭く感じるのはなぜだろう。 コミュ力とかコミュニケーション能力という言葉とは別に、こういうものを表す日本語を...
ああ、俺も使ってて胡散臭えな、って思ったよ。 でも、この言葉が今のところ一番大勢に伝わりやすい言葉かな、って思ってね。 企業みたいに「人間力」って言葉に置き換えてみるか...
内容は正論だと思うが、コミュ力という単語が出てきた途端に胡散臭く感じるのはなぜだろう。 その胡散臭さは単語そのものではなく、それをここで頻繁に使ってる人間に由来するも...
どうでもいい人間からしてみると、徹底的に不毛な議論が好きな人種って居るもんだなあとつくづく感じる。 現状では、学力・勉強VSコミュニケーション能力という二元論的発想が常に...
徹底的に不毛な議論が好きな人種って居るもんだなあとつくづく感じる。 しかも、自称議論って、議論にもなっていなくて、 単なる主観の押し付け合戦になっているのがなんとも。 ...
不毛な議論をする人は、議論をしていることによって自分が頭がいいと錯覚したい人
議論をしていることによって自分が頭がいいと錯覚したい人 だから、見下す相手を常に探しているのか。 非モテ、ブサイク、デブ、非コミュ、ヲタ・・・。
最初からどう着地しようもない不毛な議論であれば、前提を時たま揺るがしたり変えたりしてそれっぽい事喋ってりゃいつまでも続くからな これって世間話のことでは?外から見ると...
世間話とは違う。世間話では「俺たち議論とかしてカシコイぜ」という感覚は得られないから。 あくまで議論という態勢をとる。不毛な議論をしている奴に「ていうか世間話をしている...
本当にコミュニケーション能力があるなら、もっとうまくやってくれるだろうからなw 自負している人間があんなのでは、ダメなんじゃないといわれても仕方あるまい。
逃げ場のない「正論」だからこその胡散臭さなのではと思う。 「ごもっとも」とあしらって厄介払いしたくなる。
外見も頭のよさも含めたらもはやなんでもありで説明にならないから胡散臭いのでは?
根本的に誤解してるようですが。 まあそれはそれとして。 学校の勉強に限っても、大学へ行っておきながら「勉強しませんでした」という学生、俺は信用できないかな。 次は「仕事?...