2008-12-05

http://anond.hatelabo.jp/20081205145720

産業医を敵だと思わないことです。

産業医は、あなたのことを心配してくれている。

せっかく復帰しても、続かなければ、会社のためだけじゃなく、何よりあなたのためにならない。

これは正論です。

問題は、生活費大丈夫だろうか、という事だけです。

あなた自身のために、生活費節約するか、誰かから借りるか、誰かから援助してもらうか。

限られたコストで、あなた自身を守るのです。

あなたは頭がよさそうだから、きっといい方法が思い浮かぶはず。

せっかくの頭脳を、産業医を攻撃する理屈を考えるのに使わないことです。

記事への反応 -
  • ストレスによるうつ症状で1年以上心療内科に通院している。 職場に行って仕事をするのが非常に嫌で、職場に行っても詰まらない。 そんな状況が続いている。 一時期良くなったように...

    • 産業医を敵だと思わないことです。 産業医は、あなたのことを心配してくれている。 せっかく復帰しても、続かなければ、会社のためだけじゃなく、何よりあなたのためにならない。 こ...

      • 産業医を攻撃することは考えていません。 如何に生活するか、その事の方が重要だと思っています。 ただ、うつ病とは長期に渡り煩う病気である事は周知の事実であり 長期間病気であ...

      • 会社を説得するコストが、もらう給料に見合うかどうかをドライに考えましょう。 言葉を尽くして説明しても、ロジックだけでは伝わらない場合が多い。 コミュニケーションの手段はロ...

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