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ある特定の事柄に関してこちらが考えて述べた意見を

そのまま鸚鵡返しに言って反論とするのは心底勘弁願いたい。

とにかく否定ありきで脊髄反射されたら、そりゃこっちは二の句は出てこない。

それとも「自分は反論した・できた」という事実が欲しいだけなのか。

そんなこと続けてるといつか誰からも相手にされなくなる…と思ったら、

何故かそういう人間に限ってそれなりのところに収まっている不思議。

もっとも、周囲の人間の大半からはろくすっぽ信頼されてないというのが

傍から見てありありと見て取れるんだけれども。

憎まれっ子世に憚るとはよく言ったもので。

Permalink | 記事への反応(1) | 02:43

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