2008-11-27

鏡になるケータイを買った話

最近ケータイを買いました。

選んだポイントは以下。

1.鏡になる

2.ボタンが出っ張って押しやすい

3.シークレット機能が良いかどうか

4.スケジュールの機能

1.鏡になる

これ、実は重要

男の自分としては、鏡を持ち歩いたことは人生で1日もない。

出かけるときはだいたい手ぶら女の子と会うときも手ぶら

そういうときに限って、昼に食べた焼きそばの青ノリが

ついてたりするんだよね。

なので、会う前に一瞬確認できる鏡になる携帯がすごく便利。

2.ボタンが出っ張って押しやすい

左手だけでケータイを打つ自分は、一時期、左親指が腱鞘炎になりそうになった。

決定ボタンジョグカーソルになってたりすると、少し押すチカラが要る。

ボタンがやや出っ張って押しやすいことは、腱鞘炎対策の一歩なんじゃないか。

3.シークレット機能がよいかどうか

彼女自分ケータイを見てるとは思わないが、この先一度も見ないという確証はない。

いつ見られてもいいように、「ロックしてるとわからないようロックしてる」機能が便利である。

特定の人のメール履歴などを見えないようにする機能が、僕と彼女楽しい未来の助けとなる。

4.スケジュール機能

手帳を持ち歩かない自分ケータイスケジュール帳にしている。

あと、ネタ帳代わりとして、ほぼ毎日使ってる。

ネタ帳だとうっかり見られる不安感が常につきまとう。

ケータイだとその確率が大幅に下がるだろう。

・・・以上4点。

ドコモユーザー自分として、結果、P906i(メタル)を購入しました。

うん、というか鏡になるのが1番の理由なんだけどね。

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