2008-11-10

http://anond.hatelabo.jp/20081110150052

単体魔法っていうか、ある属性に対して著しく強い魔法を持ってる奴だっているぜ。


モテ非モテに対しては戦闘評価と回数がキモになりますので、

全体魔法に比べ、単体魔法は実質不利となります。

また、強さよりも、命中率がキーとなります。

ヒット後の強さ(ターゲットに対する効果)が生きてくるのは、

ターゲット勝利後、再び同ターゲットを狙っている場合、

もしくは墓場で戦闘に参加する場合に限られます。

逆に、効果が弱くても、命中率が高いほうがモテとなります。

※全体魔法、または特定属性に対しての多段ヒット効果を持っていても、

単一ターゲットに対して使用したら、単一扱いです。

命中率アップ補正など、単一ターゲット戦しか不可能な場合は、戦闘回数と評価で補完が必須です。(常に墓場->引退に注意。)

記事への反応 -
  • 俺的にモテ、非モテの境界線 【判断基準】 モテ:全体魔法が使え、命中率がそこそこ高い。 属性は単一と多属性がある。 非モテ:全体魔法を使っても、全く命中しない。単体魔法も...

    • 単体魔法っていうか、ある属性に対して著しく強い魔法を持ってる奴だっているぜ。

      • 単体魔法っていうか、ある属性に対して著しく強い魔法を持ってる奴だっているぜ。 モテ、非モテに対しては戦闘評価と回数がキモになりますので、 全体魔法に比べ、単体魔法は実...

        • 威力と命中率ってそういうことなのか。 命中率=振り向くかどうか 威力=魅力=相手がどの程度落ちるかの度合い かと思ってた。 命中率が高くてもダメージが低すぎでゲットでき...

          • モテ、非モテカテゴライズは、ポケモンで言う所の「ゲット」した回数とは限りません。 「スライムをやっつけた」 「スライムは起き上がってこちらを見ている」 ↑この時点で、既に...

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