心療内科は患者一人あたりに対する臨床時間が圧倒的に長いので、保険のポイントシステム的に不利なところです。
内科や耳鼻科が風邪の患者を5分で診察した場合と、心療内科で30分診察した場合でも、保険ポイントシステムで大差がありません。
そこで心療内科は鬱診断を乱発し、患者を薬付けにする方法を考案しました。
患者が「つらいです」などと発言すれば、もうそれは鬱病にできます。
薬を処方することで保険ポイントを多く、そして長い間獲得できるようになりました。
もともと病気ではないケースが多いので、さすがに治りようがありません。
薬漬患者は儲かります。
欧米諸国と比較をしても、こういった治療薬の処方数の伸びは異常値を示しています。
興味のある方は検索等するとよろしいかと思います。
ちなみに安易に鬱病などに診断されると、生命保険加入時や、住宅ローン審査の際に不利になります。
人生設計の難易度が高くなります。
結論として、心療内科の門を安易にたたくのはいかがなものかと思います。
最近の俺 マジやばい。9時5時の間は全く仕事する気が起きない。座っているだけ。 日が沈んでからようやく少し働く気になる。それでも気が散ってばかり。 過去に経験有り 実は過去に通...
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そういう悪徳医者もいるんだろうけど、極論過ぎない? 心療内科に限らず、悪い人間なんていくらでもいる。 だからこうやって、うつになる人が増えてる。 それに本人が少しでも「つら...
かれこれ3年位そんな状態なんだが。 もうスキルアップとか将来とかどうでもいい感じ。