外人は秋の夜に庭先で鳴く虫たちの声を聞いても雑音としか感じないらしいけど、味覚にもそういう後天的な要素が多分にあるんだろうね。
チーズもくさやもウンコの匂いだし。
ある程度の年齢になるまでに「これは美味い」という刷り込みがないと、食に対するこだわりは生まれないのだろう。
Permalink | 記事への反応(1) | 19:13
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http://anond.hatelabo.jp/20081022191310 この増田の言う通り、うまいとかまずいとかを解釈する脳内神経回路が無いって感じだな。 子供の頃どういう食生活してたのかが気になる。