地元の駅前には銀行があって、私はあまり大金を持ち歩きたくないタイプなので月に3・4回はお金を引き出す。
そこでいつも気になっているんだけど、私が銀行に行く午後7時ごろに必ず出入り口のところに同じ男の人がいる。細身で小汚い感じでリュックを背負った30歳くらいの人。大体タバコを吸っていたり、ただしゃがんでいたりするんだけど、それが壁に向かってなのに違和感があって(壁からは20cmくらいで本当に距離として近くみえる)記憶に残っている。壁を背にして立ったりしゃがんだりしているなら普通と思うんだけど。
本当に毎回いるので、もしや預金を下ろした客を狙っているのかな…と警戒しているんだけど、なんかそれとも違う感じ。うまく言えないけど。
今日はペットボトル(1.5Lコーラと500mlだった)とトイレットペーパーを足元において、生垣に顔を突っ込んでいた…。なんなんだろう。不審だ…。
お金の置き忘れ目当て?とも思うけど、 たぶんATMコーナーは冷房・暖房効くから誰もいないときに休憩室みたいに使ってるのでは? 浮浪者で休憩室みたいに使う人がいるので、最近...