起こったことだけ書く。
・「舌癒着症」という病気?の診療をしてくれるという、有名な耳鼻科に縁者の付き添いでついていった。
・「舌癒着症を治療するとこんなにいいことがありました」的な、素晴らしい体験談をたくさん伺うことが出来た。病気の説明会としてはちょっと変わっているな、と思った。
・既存の小児科の無理解や嫉妬の為、舌癒着症の手術が認められていない、という説明があった。既存の小児科に対する憤りを覚えた。
・その後、個別診察。ふと机の上の書棚を見ると、「水からの伝言」が置いてあった。
・心の綺麗な人なんだな、と感動した。
・ふと思いついて、ホメオパシーについて聞いてみた。
・「あれはちゃんとした医学ですからね。私もやってるんですが、いいですよ」という答えが返ってきた。納得した。
・縁者さんは舌癒着症です、と診断された。
・えーと。←今ここ。