ネットを介して人の命が救えるものなのだと、ボキュは身をもって知ったのです。カミーユがバイザーあけたときみたいに、ギリギリでテンパって、狂いかけで、死にそうなときがありました。暗くて、孤独で、どうしようもなくて、迷ってて・・・。黄泉の道に向かおうかとしているぼくの袖をひっぱって、そっちにいっちゃいけないと、懸命に現実にひきもどしてくれた人々がいました。ぼくは救われました。ぼくは本当に感謝しているのですよ。ありがとう。
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