高3のころ
「おめー大学行く?」
俺「4年も勉強しねーよw 就職して遊ぶ金稼ぐしwwwww」
そして数年が過ぎ今日ーーーーーーーーーー
「よぉ久しぶりー」
俺「あ・・・うん。」
「今なにやってんの?」
俺「えと・・・パーツ屋」
「え!?そかーw まだやってんだーw」
俺「えと・・うん。」
「結婚は?」
俺「画面の中には一杯いるんだけどねw ワハハw …? …どうした?」
「…お前ってさー、自分の事冷静に分析した事あるか?」
俺「え・・・」
「高卒で実家暮らしの彼女なし。顔も慎重も至って普通。年収は?400行ってるか?w 行ってないだろ?wwww
資格は?パソコン販売士?何これww」
俺「・・・」
「趣味はネトゲ、ギャルゲ、FPS。アニメにフィギュアに萌え系イベント。あのさー、これで結婚する気?」
俺「・・・」
「もう若くないんだぜ?」
俺「・・・」
「店員なって何か変ったか?」
俺「・・・販売能力は付いたぜ」
「ハァ!?w それってコンビニの高校生と何が違うの?wwwwwww」
俺「いや、そりゃ色々と知識が・・」
「ぶwwwww、傍から見たら一緒だっつのwwwwwwww」
俺「・・・」
「あのさー、これからどうする訳?」
俺「え・・」
「マジな話な、お前の仕事何て出会いも何も無いだろ?かといって紹介してくれる奴もいねーだろ?」
俺「・・・」
「このままくたばるまで行く気?」
俺「・・・じゃあお前が紹介してくれよ」
「は!?ww知らねーよwwww自業自得だろ?wwwwwwww」
俺「・・・」
「じゃーな、負け組みさんw」
俺「・・・」
煽り記事だろうなぁーと思うけど、高校卒業時の君の心理が知りたい。
人生どうとでもなると思ってたなあ。そりゃ猛烈に後悔してるよ。 でもさ、止めてくれる人も居なかったし分んなかったんだよ。マジで。
やんわりと止めた人はいると思うが、何としても止めなかったのは君が耳を貸さないと思ったからかな 自分が恨まれてまで他人の考えを変えようとするのは難しいんじゃない? しかも...
答えてくれてありがとう。 なるほどなぁ、わかんなかった、か。 大学受験なんて誰もが怖がるもんさ。人生が狂いだす時期の一つだもの。受験勉強にコケたら本当にツラいらしいもんな...
煽ってやる気を出させようとはいい友達じゃないか 今後どうするかあらためて考えるいい機会になったのでは? まだ若いんだしいくらでも取り返しきくよ。やる気にさえなれば。
こういう記事のブクマ米見ると言った側に対する批判が必ず目に付くけど、 その人が発破かけてくれたんだとは思えないんだろうか。 悔しいと思ったって事は本当に何も考えてなかった...
この「知り合い」っていうのは本当は心の中にいる「もう一人の自分」なんだよな。
「もう一人の自分」だろうね 少なくとも書いてあることだけ読むと、親記事の人は彼女とか結婚とかいうより、とりあえず仕事をどうにかした方が良いだろうし もし「勝ち」とか「負け...
これはむかつくなー。 私も大学行かなかったから自分のこと言われてるみたいだ。 紹介とかする気もなく、ただ貶めるだけに彼女いるとか、結婚相手は、とか聞く奴まじ死ねばいいの...