あ、なに、「女の方が許容度が高い」って意味合いだったの?
逆かと思った。
でもその例にあげてるのは許容度っていうのかな…
特に一般か総合かなんて、スポーツチームでいえば補欠かレギュラーか、みたいな話じゃない?
別に補欠になれる選択肢なんて、レギュラーになれる選択肢があれば不要じゃん、みたいな…
寧ろそんないらん選択肢が中途半端に存在するからこそ、レギュラーの位置も狙い難い(仕事しててもどうせそのうち結婚するんだろ?的目で見られたり)、みたいな現象が起きてて、全然有利ポイントじゃないと思うけど……
それは私が結婚に夢を見ていないからなのかな。
例えば?
女のほうが主婦・共働きかを選びやすかったり、服装も選択肢多い。 仕事だって女はいわゆる総合職か一般職の選択肢があるが男は事実上前者だけだったり。
あ、なに、「女の方が許容度が高い」って意味合いだったの? 逆かと思った。 でもその例にあげてるのは許容度っていうのかな… 特に一般か総合かなんて、スポーツチームでいえば補欠...
賃金多くても仕事の質量が多かったらあまりお得感はない。 もう少し給料へっても良いから楽な仕事が良いという人にとってはデメリット。だからレギュラー補欠の例はおかしいと思う...
賃金多くても仕事の質量が多かったらあまりお得感はない。 もう少し給料へっても良いから楽な仕事が良いという人にとってはデメリット。 いや、今は賃金少なくても仕事の量は多...
仕事を持っても結局家事からは逃げられない 「これを着ておけば間違いない」という服装がないので選ぶのが面倒 仕事の職種面の選択肢はあるが、昇進・給与面で低くなっている ま、...
キモイおっさんのほうが、キモイおばさんより生きやすい