2008年07月24日の日記

2008-07-24

ゆれた

結構揺れが長いね。どこ?

その友だちが交通事故で死んだのはもう何年も前のことだ。その時はものすごく強いショックを受けたし、いまでも彼女の死について、誰とも話したくない。理解し合えない気がするからだ。

数日前の夜中に突然思ったのは、事故の瞬間、彼女は何を感じてたんだろうってことだった。無謀運転の車が突っ込んできて車外に放り出される瞬間に彼女が感じたかもしれないこと、見たかもしれない光景想像して猛烈に恐ろしくなり、泣いた。

ずっと、死はただ死だ、と考えていた。どれほど理不尽に思えてもそれは残された者の気持ちでしかない、死んだ当の本人はもう何も感じない、と。いまでもその考えが、間違っているとは思わないけど、その一方で、わたしは死というものの一面しか見たことがなかったのかもしれないと思った。そのような考えは時折死んで何かから解放されたいと考えるわたしの、言い訳というか強がりだったのかもしれない。30年以上生きてきて恥ずかしいことだが、いま初めて、死ぬのは怖い、と感じる。そうなって初めて、わたしは彼女のために泣いている気がする。それまでは、わたしのような人間が泣くのは自分のためでしかないから、恥ずかしいことだと感じていた。とはいえ、さしたる理由もなく死が怖い、と泣くのも別の意味で恥ずかしい歳なので、こっそり怖がっている。その一方で死んでしまいたい消えたいという気持ちもなくならなくてどうすればいいかわからない。

せめてこれが何かの始まりであればいいのに。

宮台真司ブログ

最近、前半の長い自分語りのくだりでくじけて本題まで行き着かない。

http://anond.hatelabo.jp/20080723225854

どんな職業でもそれなりにまっとうに職務を果たしている人の顔は

だいたいにおいて美しい。

絶対的なブ男というものは存在しない。

考えるほどに頭が重くなる。

首に鈍痛。目の奥が痛い。

作業は全く進まない。

http://anond.hatelabo.jp/20080724000804

面白キャラでもないから困る旨をストレートに言うなあ。自分にそういう話振られるシチュエーションを考えると本当に面白い話期待されてる事は稀だと思うし。

増田の事は知らないというか知りようがないからアンケート気分で自分の事書いた。

匿名ダイアリーに遠まわしにぼくを叩く記事が上がってる。だとか。

恐ろしく外周からの情報に目敏いか、神経症かどっちか。

非コミュを自認してる割にこういうグループに入りたがるのは典型的な構ってちゃん。

ま、こいつの場合は前科ありすぎだが、それを知らないハイク民は本当に優しいですなぁ。

絵描きならグダグダ言わずに絵で勝負したらどうよと。というかあんたの用途にはpixivが合ってるのでは?

それでもまだ喧嘩がしたいならどうぞ他所でやって下さいな。

面白い話して

こういう振りが一番困る

というわけで面白い話して対策教えて

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