2008-07-23

アーモンド臭の思い出

もう10年以上前のことだし、時効ってことで書くよ。

俺が大学生のときに、親戚の13歳の子が遊びに来たんだ。

かなりかわいい系のスレンダーな子で、部活空手を熱心にやってる子だった。

それまで何度か一緒に遊んだりしてたけど、部屋に来るのは初めてだった。

途中経過は省いて書くけど、男だから当然のようにエロいことをしたくて

酒を飲んで空手ごっことかしてたら、案の定彼女は眠ってしまった。

つついても起きそうにないので、まずはチューをして、服の上から胸をもんで

そんでシャツをめくりあげてブラをずらして汗で塩味の乳首に吸い付いて・・・と盛り上がってから

いよいよ本命下半身に取り掛かることにした。

ジーンズを脱がして、水色のパンツを脱がそうとしたんだが

なんだかアーモンドみたいな変な臭いがする。

気にせずにパンツを脱がして、初めての陰部にご対面すると

まだ薄い毛が恥丘の中心を沿うように生えていて、その下は単なる線のようにぴったり閉じていた。

興奮度MAXの中その割れ目を開くと、もちろん丸見えの性器が現れたのだが

白いカスの塊のようなものが無数にあった。いわゆる恥垢ってやつだよね。

そして激しいアーモンドっぽい嫌な臭い・・・。

そういえば、昨日はお風呂に入らずに寝たっていってたな。

がんばって舐めようと思ったんだけど、どうにも耐えられなくてパンツをまたはかせてしまった。

結局その日は彼女の靴下を脱がせて、足の指を口にふくみながら自分でイって終わりました。

足の指の間に垢とかあったし臭いもあったけど、これはむしろ望むところって感じでした。

でもせっかくだからということで、腋の下を舐めながらもう1回イってこれで本当に終わりました。

薄い腋毛が生えてたのがよかったなあ。

結局その後そのコと付き合うことになって、何十回もセックスしたりしたけど

あのアーモンド臭に出逢うことはなかったよ。

いったい何だったんだろうね。でも今でもアーモンドを見るとこの事を思い出すんだ。

ちなみに彼女は今では俺の嫁です、ならよかったけど

今ではすっかり音信不通です。

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