俺にもあったよ。負けるながんばれ!
とはいっても、鬱状態のおまいにゃ「がんばれ」なんて聞く耳もたんかも知れんし、
卒論・修論研究や大学の人間関係と自分の生い立ちがごっちゃになって自殺未遂やらかしたパーソナリティ障害な俺からアドバイス。
しんどくなったら、「解釈作業」「哲学的判断」だけはすんなよ。あれはときどき余計な門を開いちゃうからね。まじで。
特に闇のエネルギーが満ちているときほど「解釈作業」「哲学的判断」にすげー魅力を感じるけれど、そういうときが一番あぶない。
観念の渦は人を惑わせて、判断力を根こそぎ奪うんだ。そういうときに書き溜めた文章は、悲愴な日記にしかならないよ。こんなの研究に使えん。
おまいがどんな分野の研究してるか知らんけど、必ず精神衛生に良い研究箇所や方法があるはずだ。そういうのを早く見つけて、自分の気持ちをコントロールするしかない。
おまいの道が正しいか正しくないかなんて、いまは絶対にわからんよ。道は選ぶもんじゃないし判断できるもんじゃない。どうやって歩くかだ。
これは人生の関門だと思って、全力で生き抜け。
今、俺は実質NEETだ。 大学院生ではあるが、授業はほとんどないし、バイトはしていないし、自分の研究に大きな興味を持てない。 そんな大学院生は決して少なくないと思うが(仮面就職...
文系院生の研究にはよくあること、かも。 俺にもあったよ。負けるながんばれ! とはいっても、鬱状態のおまいにゃ「がんばれ」なんて聞く耳もたんかも知れんし、 卒論・修論研究や...
そんな大切なものを研究対象にしてしまうなんて、増田は研究者に向いてないな。 いや、大切なものを研究していてそうなってしまうなんて、増田は研究者に向いてないな、と言うべき...
人生で初めての挫折を体験したみたいですね。 それはつらいことだったんだろうけど、大学院生という、 適当な時期に、そういう体験ができてよかったんじゃないかな? 挫折するにも、...
気をつけろ。 あきらめたら消えるぞ。ちいさなことでもアクションしておけ。