一般化すれば、自分と他人の価値観が違うことを認識したときに、どのようにして自分の価値観の方が「正しい」という結論を出すのかが気になる。
価値観が違う人とは「向いてない」「相性が悪い」という結論を出すんじゃないか。「俺にはそれは圧迫だ」「じゃ結構です」以上にはならないような。これが仕事の交渉相手とか既に付き合ってる相手ならすり合わせなきゃならないかもしれないが、まだ付き合ってもいない、ただの一意見に対しては「そういう人もいるんですね。私たち合いませんね。じゃ」で終了のような気が。逆に自分は一個人の恋愛の希望みたいなもんに「正しい」を求める気持ちが分かんないよ。
それはちょっと違う。 少なくとも要求してる本人はその要求が過大だとは思ってないわけじゃん。 だとしたら、それが相手の時間を圧迫しているという事実についてはどう考えているの...
それが自分の時間の圧迫だとは感じない、むしろ男の側も積極的に、 毎日まめにメールして週2回割勘デートしてデートの度に1時間なでなでしたい と思ってる人と付き合いたいって...
そう思っているであろう元増田に、 「いやそれは君以外のある種の人間にとっては圧迫だよ」 ということを認識させた際の元増田の思考過程が知りたい。 しかしまぁこういう感覚がピ...
そりゃ「そう思う人はわたしの青い鳥じゃない。青い鳥はどっかにいるはず。いないかもしれないけど希望するのは自由だもん。」と思うだけでは。 でも実際は結構いると思うけどね。...
別に「過大じゃない」という結論に達するのはいいんだよ。 そこに達するまでの思考過程を知りたいんだ。 一般化すれば、自分と他人の価値観が違うことを認識したときに、どのように...
一般化すれば、自分と他人の価値観が違うことを認識したときに、どのようにして自分の価値観の方が「正しい」という結論を出すのかが気になる。 価値観が違う人とは「向いてない...