成長していく過程で、名簿上だけの学会員になったという人はすごく多いはず。
自分も。
親はすごく熱心で、自分も子供の頃はそれが普通と思っていたけれど
段々世間と関わっていくうち 家が少数派だと知る。
今では 絶対人には言わないし 基本信じていない。
元記事分類でいうと 立ち位置は (3)から(4)の中間。
他の兄弟は(1)なので家族で集まるとき 若干肩身狭い。
衝突はしないけど これ関係の話題は スルーするように心がけている。
こんな感じで 環境的に逃れられないって人多いんじゃないかなあ…。
家族なんだし揉めたくない。し、全力でぶつかって関係壊すほど悪いものとは思っていない。
自分は 独立して 実家には「名簿の住所は変えないで。私の家に一度でも会合のお誘いが来たら脱会するからね」と伝えてからは 平穏。
※個人的な意見・憶測が多く含まれます。 分類とか 創価学会の家に生まれてきた子どもには色々いる。 (1)バリバリ信じてる人(活動家) (2)あんまり信じてないけど活動家に...
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創価学会員の家庭で育ってきた自分が最近思うことというエントリを書いた増田です。 ブックマークのコメントとかトラックバックしてくれた人の記事を読んだら あぁ書いてみてよかっ...