「頭の良さそうなお嬢さんですね!」とか、「美人ですね!」とか。
「いいひと」なんて、あんたのことなんてどうでもいいって言われているようなものな気が…
何を世間知らずなかわいいことを言ってるんだい。
そこで彼氏が増田に対して「頭が良さそう」と言ったら、彼女が「じゃあ私は頭良くないってこと!?」
同様に「美人だね」と言ったら、彼女が「ふーん、じゃあ私と別れて彼女と付き合ったら?」
となるに決まっているじゃないか。
つまり彼は、増田がどーゆー人であれ「いい人」というしかないわけで。
そこで「いやーブスだねあれは」なんてこき下ろす男と、「いやーん×クンったらひどい」なんて言って喜ぶ彼女っていう
オトモダチがいないという点で、増田は充分性格が良いという証明になってるとは思うけどね。
まあ、なんつーか、なぜ赤の他人に自分を認めて欲しいと思うのかという自分を見つめてみた方がいいんじゃないの?
最近、人の紹介で知らない人と会うことが増えた。 友達が「これが私の彼氏ですよ」ていって恋人を連れてきたり、彼氏の親に挨拶に行ったり、彼氏の大学の先輩と一緒にご飯を食べた...
別にどーとも思わなくていいんじゃない? あなたに敵意はありませんというだけのセリフだし。
いやあ、もっとほめてくれないものかと。 「頭の良さそうなお嬢さんですね!」とか、「美人ですね!」とか。 「いいひと」なんて、あんたのことなんてどうでもいいって言われている...
「頭の良さそうなお嬢さんですね!」とか、「美人ですね!」とか。 「いいひと」なんて、あんたのことなんてどうでもいいって言われているようなものな気が… 何を世間知らずなか...
間接的に褒めるのは、気があるみたいで褒めづらい。彼女の友達なんて、特にそう。 そこんとこ理解して。
「頭の良さそうなお嬢さんですね!」とか、「美人ですね!」とか。 とは、お世辞にも言えないからじゃね?
まあ、無難で嘘のない受け答えだわなぁ。 これを気に、相手に好印象を与える方法を考えてみたら?